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弊社の特徴

株式会社清野電子

埼玉県川越市で40年以上アッセンブリー業を継続する信頼と実績、ノウハウを活かしお客様のニーズに柔軟に対応。
ご要望にも迅速にお応えします。納得の価格で高品質短納期を厳守します。

株式会社清野電子

清野電子主要保有設備

設備名メーカー型式仕様
半田槽①センスビーFDC-400ロングリード部品対応 自動半田付けフローディップ式 キャリア循環搬送式
半田槽②エレクトロバートセイテックYSM-8056ⅡFVAスプレー型自動半田付け装置
基板外観検査装置マランツ・
エレクトロニクス
U22XFDL-350
特別仕様
最大350mm×500mmの基板検査まで対応
コンターマシン(帯のこ盤)日本工機株式会社
ラクソー
L-300テーブル寸法:500×500
Hi-Flex結線プレスヒロセ電機(株)HHP-502
基板分割機テクニカル
サポート(株)
V-CUT75-LGP上下からの挟み込み方式で低ストレス
送風定常恒温器ヤマト科学(株)DKM600室温+10~260℃
コンプレッサー(並木)アネスト岩田SLP-22Cオイルフリー
コンプレッサー(本社)
コンプレッサー(可動稼式)HITACHIベビコンオイルフリー
全自動電線切断皮剥機小寺製作所CASTING373
抵抗フォーミングマシーン

沿革

昭和52年 10月埼玉県川越市木野目1350-2にて清野電子製作所創立
昭和58年 4月業務拡大の為、木野目1265に移転し、
株式会社清野電子に社名及び組織変更
平成2年 6月埼玉県川越市並木76-14に新工場を建設し、
同時に本社も同所に移転する
平成8年 6月取引会社の業務部門拡張依頼を受けて、川島工場にて作業稼動開始
部門展開を計り現在に至る
平成10年 4月本社工場にセイテック製自動半田付け装置を導入
平成17年 9月埼玉県川越市並木816にて並木工場 操業開始
平成23年 1月並木工場にセンスビー製鉛フリー自動半田付け装置を導入
鉛フリー半田槽 センスビー製 FDC-400導入(対応基板サイズ 450*400)
平成23年  2月埼玉県より経営革新の認定を受ける
平成27年 6月中~大型機械装置製造部門の業務拡大のため、川越工場にて操業開始
平成29年 7月基板検査の精度向上及び検査時間短縮のため、基板外観検査装置を導入

会社詳細

会社名株式会社 清野電子
所在地〒350-0023 埼玉県川越市並木816
電話番号049-235-5684
代表者名清野 大作
資本金1000万円
取引銀行埼玉縣信用金庫、武蔵野銀行、三井住友銀行、埼玉りそな銀行
取引先企業名株式会社オリジン.他
設立年月昭和58年5月27日
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